新型T-Connectナビ 2018年モデル

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T-Connectナビの2018年モデルが公開されています。

と言うことで、申し訳ありません。T-Connectナビの全モデルDCM化はガセネタ(勘違い)でした。確かな情報筋にはきちんと勉強して来てくださいと言いたいです。(笑)

T-Connectナビのモデルチェンジは2018年9月
確かな情報筋から仕入れた話によるとC-HRに搭載される『T-Connectナビ』の新型へのモデルチェンジは2018年9月だそうです。

今のところDCMパッケージのみの設定は新型車など、一部に限られています。たぶん車両のフルモデルチェンジ(マイナーチェンジも含まれる?)のタイミングに合わせてDCMパッケージのみの設定に変えていくのだと思います。今後も新型車には価格据え置きの実質値下げ(?)でDCMパッケージを設定していくのか気になるところです。

それでは2018年モデルの新型T-Connectナビを簡単に見ていきたいと思います。

  1. 新型T-Connectナビラインナップ
    1. T-Connectナビ10インチモデル NSZN-Z68T
      1. アルファード・ヴェルファイア専用
      2. ノア・ヴォクシー・エクスクァイア専用
      3. エスティマ専用
    2. T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y68T
      1. NSZT-Y68T 価格一覧
      2. NSZT-Y68T [DCMパッケージ] 価格一覧
    3. T-Connectナビ7インチモデル NSZT-W68T
      1. NSZT-W68T 価格一覧
      2. NSZT-W68T [DCMパッケージ] 価格一覧
  2. T-Connectナビ 2018年モデルの変更点
    1. NSZT-Y68Tの外観
    2. NSZT-Y68TのHOME画面
    3. 車両連携機能
      1. プリクラッシュセーフティシステム音声通知
      2. インテリジェントクリアランスソナー音声通知
      3. レーン逸脱音声通知
      4. 日没時のライト点灯のお知らせ
      5. 夜間ライト非点灯お知らせ
      6. トンネル進入前の窓閉め忘れ通知
      7. エアコン操作時の窓閉め忘れ通知
    4. NSZT-Y68Tのテーマ
    5. NSZT-Y68Tのルート案内に追加された機能
      1. オートマップズーム
      2. 目的地候補情報の自動表示
      3. ハイブリッドナビ
    6. NSZT-Y68Tの音設定に追加された項目
      1. 重低音カット
  3. T-Connectナビ 2018モデルのオーディオ機能
    1. ハイレゾ音源に対応
    2. ハイレゾ対応サウンドパッケージ
      1. プレミアムダブルツィーターシステム
        1. ① ダブルツィーター(ピアノブラック)
        2. ② 8ch高性能別体アンプ
        3. ③ プレミアムドアウーハー(フロントドア用)
      2. ダブルツィーターシステム
        1. ① ダブルツィーター(つや消しブラック)
        2. ② スピーカーセレクタ
  4. T-Connectナビ 2018年モデルは地図の全更新が1回無料
    1. 3年間で1回全更新が無料
    2. マップオンデマンドの注意点
  5. T-Connectナビ 2018年モデルを見た感想

新型T-Connectナビラインナップ

T-Connectナビ

2016年モデル2018年モデル
10インチモデル NSZN-Z66T10インチモデル NSZN-Z68T
9インチモデル NSZT-Y66T9インチモデル NSZT-Y68T
7インチモデル NSZT-W66T7インチモデル NSZT-W68T

T-Connectナビ 2018年モデルは『10インチモデル NSZN-Z68T』、『9インチモデル NSZT-Y68T』、『7インチモデル NSZT-W68T』の3種類です。価格は全体的に若干値下げになりました。

DCMパッケージを選ぶと通常モデルよりも約4万円高くなりますが、アルファード・ヴェルフィア・カローラスポーツは非DCMモデルの設定がないため通常モデルと変わらない価格で販売されています。

※エントリーナビ(T-Connect非対応)『NSCN-W68』は2018年12月に発売予定です。

T-Connectナビ10インチモデル NSZN-Z68T

※写真はアルファード・ヴェルファイア専用 NSZN-Z68T

10インチモデルは車種専用設計になっていて物理ボタンは画面とは別の位置に車種専用で配置されています。

アルファード・ヴェルファイア専用

NSZN-Z68T [DCMパッケージ] 価格:294,300円(税込)

※アルファード・ヴェルファイアはDCMパッケージのみの設定です。

ノア・ヴォクシー・エクスクァイア専用

NSZN-Z68T 価格:292,680円(税込)

NSZN-Z68T [DCMパッケージ] 価格:338,040円(税込)

エスティマ専用

NSZN-Z68T 価格:292,680円(税込)

NSZN-Z68T [DCMパッケージ] 価格:338,040円(税込)

T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y68T

専用エスカッションなどは価格に含まれています。

NSZT-Y68T 価格一覧

装着可能車種価格(税込)
エスティマ(ハイブリッド含む)/ハリアー233,280円
タンク・ルーミー(ステアリングスイッチ有無、パノラミックビュー用変換BOX有無で4種)233,604~256,824円
プリウス・プリウスPHV235,440円
カムリ236,736円
ノア・ヴォクシー・エクスクァイア246,240円
ヴィッツ(ステアリングスイッチ有無で2種)253,800~254,880円
ランドクルーザープラド254,880円
C-HR258,336円
アクア260,280円

※一部表示していない車種もあります。設定車種について詳しくは販売店にお問い合わせください。

NSZT-Y68T [DCMパッケージ] 価格一覧

装着可能車種価格(税込)
アルファード・ヴェルファイア240,300円
カローラスポーツ254,880円
エスティマ(ハイブリッド含む)/ハリアー278,640円
タンク・ルーミー(ステアリングスイッチ有無、パノラミックビュー用変換BOX有無で4種)278,964~302,184円
プリウス・プリウスPHV280,800円
カムリ282,096円
ノア・ヴォクシー・エクスクァイア291,600円
ヴィッツ(ステアリングスイッチ有無で2種)299,160~300,240円
ランドクルーザープラド300,240円
C-HR303,696円
アクア305,640円

※一部表示していない車種もあります。設定車種について詳しくは販売店にお問い合わせください。

T-Connectナビ7インチモデル NSZT-W68T

『NSZT-W68T』はほとんどのトヨタ車に装着可能です。今回は『9インチモデル NSZT-Y68T』装着可能車種のみピックアップしました。

NSZT-W68T 価格一覧

装着可能車種価格(税込)
アクア・ヴィッツ(ステアリングスイッチ有無で2種)145,800~146,880円
ノア・ヴォクシー・エクスクァイア/ランドクルーザープラド146,880円
タンク・ルーミー(ステアリングスイッチ有無、パノラミックビュー用変換BOX有無で4種)148,500~171,720円
エスティマ(ハイブリッド含む)/プリウス・プリウスPHV149,040円
C-HR150,336円
カムリ152,496円
ハリアー157,680円

※設定車種について詳しくは販売店にお問い合わせください。

NSZT-W68T [DCMパッケージ] 価格一覧

装着可能車種価格(税込)
カローラスポーツ153,360円
アルファード・ヴェルファイア156,060円
アクア・ヴィッツ(ステアリングスイッチ有無で2種)191,160~192,240円
ノア・ヴォクシー・エクスクァイア/ランドクルーザープラド192,240円
タンク・ルーミー(ステアリングスイッチ有無、パノラミックビュー用変換BOX有無で4種)193,860~217,080円
エスティマ(ハイブリッド含む)/プリウス・プリウスPHV194,400円
C-HR195,696円
カムリ197,856円
ハリアー203,040円

※設定車種について詳しくは販売店にお問い合わせください。

T-Connectナビ 2018年モデルの変更点

9インチモデルを中心に2018年モデル『NSZT-Y68T』で追加された機能を簡単に紹介します。

※変更点すべてを紹介するもではありません。比較対象は私が装着している2016年モデル『NSZT-Y66T』です。

NSZT-Y68Tの外観

『NSZT-Y66T』と比べて基本的なデザインに変更はありませんが、物理ボタンの数が増えています。今までの [現在地] ボタンが [HOME] ボタンに変わり、新たに [MAP] ボタンが追加されています。

2016年モデルの『NSZT-Y66T』では車両情報など2画面表示を行っている状態で地図を大きく1画面で表示させたい場合、地図画面をタッチする必要がありました。

2018年モデルの『NSZT-Y68T』ではその操作を [MAP] ボタンに割り振ったような気がします。(実機での確認は行っていません)

NSZT-Y68TのHOME画面

「NSZT-Y68T取扱書 HOME 画面についてより」

『NSZT-Y66T』では真ん中から2分割したレイアウトで右画面に車両情報などを表示していました。しかし『NSZT-Y68T』では情報表示エリアを小型化し同時に2種類の情報を表示します。情報画面はレイアウト変更で左側にも表示させることができます。

私は左右2分割して(地図/エネルギーモニター)表示しています。『NSZT-Y68T』の3分割画面は地図の表示も大きく羨ましい変更です。

車両連携機能

いずれも機能の [する/しない] の設定があります。C-HRがどこまで対応しているのかは確認できていません。

※車種や装備により設定できる項目は異なります。詳しく販売店に問い合わせてください。

プリクラッシュセーフティシステム音声通知

プリクラッシュセーフティシステムが作動したときに音声で補足案内する

インテリジェントクリアランスソナー音声通知

インテリジェントクリアランスソナーの作動時に音声で補足案内する

レーン逸脱音声通知

車線逸脱警報機能の作動時に音声で補足案内する

日没時のライト点灯のお知らせ

日没時にライトが消灯しているときに音声で知らせる

夜間ライト非点灯お知らせ

夜間にライトが消灯して走行しているときに音声で知らせる

トンネル進入前の窓閉め忘れ通知

ルート案内中にウィンドウガラスを開けた状態でトンネルに進入しようとしたときに音声で案内する

エアコン操作時の窓閉め忘れ通知

ウィンドウガラスを開けた状態でエアコンをONにしたとき音声で案内する

NSZT-Y68Tのテーマ

『NSZT-Y68T』では地図表示のカスタマイズの他に『ピュアホワイト』と『ダークネイビー』の2種類のテーマが用意されています。

NSZT-Y68Tのルート案内に追加された機能

ルート案内中にも痒い所に手が届く機能が追加されています。

オートマップズーム

目的地案内中に案内地点に近づいたときに、地図の縮尺を自動で拡大する機能が追加されました。

※[する/しない] は選択できます。

目的地候補情報の自動表示

「NSZT-Y68T取扱書 自動表示切替設定をするより」

目的地候補情報(現在地から自宅・特別メモリ1・特別メモリ2までの距離、到達時間)の自動表示を行うことができます。

※[する/しない] は選択できます。

ハイブリッドナビ

T-Connectナビ 2016年モデルの『Tルート探索(プローブ情報付)』の進化版です。(たぶん)

2016年モデルはプローブ情報を20分毎に取得して最適ルートを探索していましたが、2018年モデルでは5分毎に最適ルートを探索して、より短時間で到着できるルートを提案します。

NSZT-Y68Tの音設定に追加された項目

装着するスピーカーシステムによって項目が変化します。詳しくは後述します。

重低音カット

音設定に重低音をカットする項目が増えました。有効にすることでドアスピーカーの振動を抑えることができます。多少音漏れを防ぐことができるかもしれません。(未確認)

T-Connectナビ 2018モデルのオーディオ機能

オーディオ機能の充実が今回のモデルチェンジの一番の目玉ではないでしょうか。

ハイレゾ音源に対応

ついに『10インチモデル NSZN-Z68T』、『9インチモデル NSZT-Y68T』がハイレゾ音源の再生に対応しました。これに伴い新しいスピーカーシステムも用意されています。

ハイレゾ対応サウンドパッケージ

未来的なルックスのダブルツィーターが運転席・助手席両方に対して左右の音の到達タイミングを一致させ(2軸タイムアライメントによる左右席同時定位)、まるで目の前で演奏されているような圧倒的な臨場感を体験することができます。(まだ体験していません)

プレミアムダブルツィーターシステム

パラメトリックイコライザーにより、8チャンネルを独立して調整することができるので緻密で繊細なチューニングが可能です。音響マイスターが車種専用に音響チューニングした設定を呼び出すこもできます。

① ダブルツィーター(ピアノブラック)

プレミアムダブルツィーターシステムではピアノブラックと透明素材を使い質感にもこだわっています。

② 8ch高性能別体アンプ

8ch高性能別体アンプは左右のホーンツィーター・ダイレクトツィーター・フロントドアスピーカー・リヤスピーカーを独立駆動させ、それぞれに細かな調整が可能です。

③ プレミアムドアウーハー(フロントドア用)

車種専用に設計されたプレミアムドアウーハーは大入力時のひずみの少ない特性を実現、迫力のある上質な低音を提供します。

ダブルツィーターシステム

車両標準スピーカーにダブルツィーターを追加する手軽にはじめられるシステムです。

スピーカーセレクターで『フロント2ch+リヤ2ch』か『フロント4ch』を選びます。どちらを選んでも鳴らないスピーカーが出てくるので標準からどれほど音質が向上するのかは個人的には予想できません。

① ダブルツィーター(つや消しブラック)

プレミアムダブルツィーターシステムとはカラーリングが異なります。私は映り込みの少なそうなこちらの色の方が好みです。C-HRの場合、レーダー探知機の置き場に困りそうです。

② スピーカーセレクタ

リヤスピーカーを鳴らさないフロント4ch(フロントステージ)とホーンツィーターを鳴らさない前2ch、後ろ2ch(サラウンド)の切り替えを行います。※切替はナビの音設定で行います。

T-Connectナビ 2018年モデルは地図の全更新が1回無料

地図の全更新はマップオンデマンドとは違い、タウンページの情報や市町村合併などの様々な情報も更新されます。

3年間で1回全更新が無料

T-Connectナビ、2018年モデル『10インチモデル NSZN-Z68T』、『9インチモデル NSZT-Y68T』、『7インチモデル NSZT-W68T』はナビ購入日より3年間で1回、無償で地図データを全更新できます。

※作業工賃が掛かる場合があります。詳しくは販売店に問い合わせてください。

2016年モデル『NSZT-Y66T』の地図を全更新するには地図ソフトを購入する必要があります。

マップオンデマンドの注意点

マップオンデマンドを利用できるのは3年間ですが、全更新を実施するとその日から2年間マップオンデマンドを利用することができます。

2018年モデルのT-Connectナビを装着した方のほとんどが3年目ギリギリで無料全更新を行うと思いますが、T-Connect契約の無料期間は3年間です。

4年目以降もマップオンデマンドを利用するには T-Connect 契約(利用料:12,960円/年、税込)を継続する必要があるので注意してください。

※マップオンデマンドが利用できないとしても全更新は忘れずに実施することをおすすめします。

T-Connectナビ 2018年モデルを見た感想

2018年モデルはエンターテイメントにも力を入れて着実に進化しています。車両購入時であれば値引きも期待できるので社外品とのコスパの差は多少縮まったように思います。

個人的には車両購入時であればプレミアムダブルツィーターシステム込みで欲しいと思いました。もちろんナビゲーションシステムが装着されている現状ではとても2018年モデルに買い替えることはできません。

C-HRに装着可能な9インチカーナビまとめ
トヨタ純正T-Connectナビ以外でC-HRに装着可能な9インチカーナビをまとめてみました。とりあえず取り付けに必要なパーツも一緒に紹介します。

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