超純水ウォッシャー液

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以前から超純水ウォッシャー液は気になってはいましたが、コスト的にあまり使う気にはなれませんでした。しかし古河薬品工業の「クリアウオッシャー液」が「Amazonプライム」対応でリーズナブルな価格で手に入ることを知り、雪のシーズンが始まる前に注文しました。

私はフロントガラスの撥水コーティングがウォッシャー液の洗浄剤で寿命を縮めてしまいそうだったり、ガラスやボディに白い跡が着くのが嫌で雨の日以外はあまり積極的にウォッシャー液を使いません。

過去に撥水効果の付加されたウォッシャー液が相性が良いと思い使用したことがあります。しかし粘度が高いのか視界がクリアになるまでに時間がかかり、さらにガラスやボディに普通のウォッシャー液とは違う白い跡が着いてしまいました。すぐに洗車をしたので一応は綺麗になりましたが、ガラスコーティングは初めからやり直しました。

結局、補充して1度使ったその日のうちに、すべて抜いて普通のウォッシャー液に入れ替えました。それ以来撥水効果の付加されたウォッシャー液は怖くて使ったことがありません。

ウォッシャー液はガラスが汚れた時に使うことが多いと思います。冷静に考えるとウォッシャー液で撥水コーティングをしてしまうと、ワイパーの届かない所は汚れを巻き込んでコーティングされてしまったり、撥水成分が厚く堆積することが考えられます。

今回手に入れたクリアウォッシャー液の主成分である、超純水は水道水などに含まれる不純物を限りなく除去しているので水の中のミネラルが原因のウロコや白い跡を作りません。ウォッシャー液は無色で、洗浄成分もメタノールと気化性洗浄剤を使用しているので洗浄剤や着色料由来の白い跡も残らないはずです。

北海道の冬の田舎道

原液を使用することで -30℃まで対応のオールシーズンタイプなので寒さの厳しい北海道でも問題なく使うことができます。ただし解氷剤ではないのでガラスが暖まる前にウォッシャー液で霜を溶かそうとは思わない方が良いでしょう。

注意しなければならないのは薄めて使わないことです。洗浄力が落ちてしまうのはもちろんですが、薄める液体も不純物を含まない水(蒸留水、精製水、RO水など)でなければ意味が無くなってしまいます。そうなると一般的に手に入る物(バッテリー液や精製水など)では逆にコストがかかってしまうので本末転倒です。

2018年12月24日現在、最小注文個数5本で注文可能です。

早く使いたくてウズウズしていますが、北海道では雪の降り始めや春先は結構ウォッシャー液を使うので、タンクの中に残っている安物のウォッシャー液を使い切ってから交換しようと思っています。使用感などはまたの機会に報告します。

ウォッシャー液レベルウォーニング
『ウォッシャー液レベルウォーニング』はC-HR寒冷地仕様の装備の一つです。ウォッシャー液が残りわずかになった時、マルチインフォメーションディスプレイに警告メッセージが表示されます。

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