新型プリウス E-four(ZVW55)に乗ってみた1/3

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※写真はNEWプリウス2018年モデル

平成28年式プリウス E-four(ZVW55)SグレードのTSSP装着車に1000km以上乗る機会がありました。C-HRに乗り換える前は先代のプリウス(ZVW30)に乗っていたので新型プリウスについて思ったことを書いていきます。

新型プリウス乗りの方が気を悪くしたら申し訳ありません。C-HRのサイトなので贔屓目で見ていると思ってご容赦ください。

私は新型プリウスに乗るのは初めてです。ディーラーに行っても展示車の内装はおろかカタログすら見たとことが無かったので(興味を示すと買ってください光線が痛いのであえて無視していました)密かに楽しみにしていました。

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スタイリング

prius

新型プリウスは先代の面影を感じさせないまったく新しいデザインの車だと思っています。個人的には前後のオーバーハングが長くなり、Cピラーをブラックアウトしてボディからルーフが浮いたデザインにしたことでキャビンとボディの一体感が無くなった感じがしてあまり好みではありません。先代プリウスからデザインを進化させていれば、私はC-HRが発売される前に新型プリウスに買い替えていたかもしれません。それでも最近はドレスアップしている新型プリウスを見ると結構恰好いいと思うので慣れなんでしょうね。発売当初は未来的過ぎたんです。

Osaka_Auto_Messe_2016_(107)_-_Toyota_PRIUS_MODELLISTA_UP-GRADE_STYLE
出展「https://commons.wikimedia.org/
Osaka Auto Messe 2016 (107) – Toyota PRIUS MODELLISTA UP-GRADE STYLE

ドアハンドル

C-HRに乗り換えた時に少し不便だと感じたのはドアハンドルのロックセンサー位置が先代のプリウスの上面ではなく側面にあることでした。新型プリウスも側面に変更されていました。個人的には上面の方が使いやすかったのですが、雪や着氷対策で変更になったのかもしれません。

乗降性

新型プリウスはシートの位置が低くなったのでC-HRや先代プリウスよりも乗り込みにくいと感じました。車高も下がりヒップポイントは59mm低くなったようです。乗っていれば慣れる範囲だと思いますが膝や腰が悪い方は試乗をおすすめします。

新型プリウスシート

シート

新型プリウスのシートは少し沈み込むような形で、その沈み込んだ腰の座りでホールドしている印象です。一方C-HRのシートは肩や腰、太ももをさりげなくサポートしてホールドしているので安心感があります。窮屈に感じる方は新型プリウスのシートの方が好みかもしれません。道交法を守って運転する限りプリウスのシートでホールド不足を感じることは通常ないと思います。※シートはグレードによる違いがあるかもしれません。

ハンドル

新型プリウスハンドル

新型プリウスのハンドルはガングリップタイプ(サムレスト有り)で先代のプリウスとあまり変わらないと思います。C-HRのハンドルは上質な革を使用していて手触りがサラサラしています。サムレストも無いので最初は違和感(握ると細く感じてハンドルカバーを取り付けようかと思ったほどです)がありました。正直ハンドルの革が上質かどうかは判断できませんが、今となってはC-HRのハンドルを気に入っています。

インテリアデザイン

プリウス E-four 内装

運転していて気になる訳ではないですが、なぜホワイトパールの内装パーツを採用したのか疑問です。ネットなどで新型プリウスの内装は洗面台などと揶揄されているのは知っていましたが、私もブラック内装には似合っていないと思います。ただ全体的なデザインは先代プリウスよりも洗練されています。

エアコン吹き出し口についてる丸い物体はC-HRで使用中の「マグネットホルダー」を移設しました。ルーバーに刺すだけなので簡単に設置できて便利です。スマホ側の鉄板の位置を下げないと若干ナビに干渉します。ちなみに左右のエアコン吹き出し口に取り付けるとスマホが下を向いて使い物になりませんでした。

C-HRに使用中のスマホホルダー
C-HRにスマホホルダーを設置して2週間以上経ちました。走行距離は750kmくらいです。今のところ2種類ともトラブルなく使えているのでどちらもおすすめできそうなのでまとめました。

実際左右のエアコン吹き出し口はお約束のヤック製品ですよね。専用品が左右セットでこの値段で買えるのは羨ましい。C-HR専用品は1個でゴニョゴニョ…。

シフトノブ

新型プリウスシフトノブ

私が一番驚いたのが先代プリウスではセンターコンソールにあったシフトノブ、パーキングスイッチ、ドライブモードスイッチなどがフロントパネルに移動していたことです。スタートしてしまえばあまり操作することはないのですが自然に手を降ろした位置から離れているので初見では使いにくく感じます。

センターコンソール

Toyota_Prius_G's_interior_2
出展「https://commons.wikimedia.org/」トヨタ・プリウスG’sのシフトを撮影

先代プリウスの2段になったセンターコンソールはシフトを運転しやすい位置に配置するための苦肉の策だったのかもしれませんが収納も多く、秀逸なできだったと思います。私はセンターコンソールの下の段にボックスティッシュ、前のトレイにはガムのボトルを置いていたのでC-HRへ収納するのに苦労しました。

新型プリウスドリンクホルダー

新型プリウスのセンターコンソールはシフトノブの位置が変更になって全体的に低く広くなっています。コンソールボックスの前には2連のドリンクホルダーと小物を置くことができるトレイを備えています。ドリンクホルダーは先代プリウスと違いひじ掛けよりも低い位置にあるので邪魔にならず使いやすくなったと思います。しかし先代プリウスでコンソールの下段にボックスティッシュを置いていた人は新たな置き場所を考える必要があります。シガーソケットは先代プリウスのコンソールボックスの中から外に変更になっています。

新型プリウスコンソールボックス

新型プリウスのコンソールボックスにはトレイも付属していました。結構サイズが大きいのでボックスティッシュを入れようと思いましたがギリギリ無理でした。蓋が横開きになったことで助手席からの使い勝手が多少悪くなっていますが、C-HRや先代プリウスよりもかなり大容量です。

次回に続きます。

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