T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T

T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T

まだまだ使いこなせていませんが走行距離が1000km目前まで来たのでC-HRの販売店装着オプションのT-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66Tのレビューをします。

使ってみた感想

  • 解像度は1280×720(WXGA)で地図や文字も見やすいです。
  • 地図更新(マップオンデマンド)も5年前のモデルに比べてあっという間に終わります。
  • GPSの精度や目的地案内も特に不満はありません。ルート学習をするのでどんどん使いやすくなっていくと思います。
  • 音質設定も項目が多く細かく調整できそうです。
  • バックガイドモニタは車庫入れ(並列駐車)以外に縦列駐車用の縦列ガイドモードもありC-HRは左後方の見切りが悪いので結構助かると思います。

「T-Connect」とは?

T-Connectはトヨタスマートセンターに接続して利用する機能です。納車時に設定は終わっていると思いますが、T-Connectを有効活用するにはハンズフリーフォン利用のためのBluetooth接続は必須で、その他にインターネットに接続できる環境が必要になります。

DCMパッケージ以外は携帯電話やスマートフォンを使ってBluetooth(DUN)やWi-Fiテザリングを利用しT-Connectサーバーに接続します。

Bluetooth(DUN)接続可能な4G LTE/LTE(Xi)のスマートフォンであればau・ドコモは無料、ソフトバンクはカーナビプラン(216円/月)へ加入すればパケット定額内で利用できますが、iPHONEはBluetooth(DUN)接続非対応ですしAndroid端末でも対応機種は限られています。

最近のスマートフォンを利用している方はBluetoothはハンズフリーフォンやオーディオなどに使用し、T-Connectへの接続はWi-Fiテザリングを利用することになると思います。

4G LTE/LTE(Xi)のスマートフォンはパケット定額の範囲内であれば無料で利用できるプランがありますので確認してみてください。通常の5GBプランであれば多分大丈夫ですが、大容量定額プラン(20GBや法人契約など)だとau・ソフトバンクは有料になります。

ただし無料可能なプランでもau・ソフトバンクは申し込みが必要です。

・詳しくは携帯電話会社、T-Connectのサイトで確認してください。
・スマートフォンなどでインターネットに接続できなくてもディーラーのau Wi-Fi スポットで地図の更新は可能です。

「T-Connect」の便利なところ

普通に使っていてもナビとして不満は無いですがT-Connectを使うと更に便利になります。特にエージェント(音声対話サービス)やTルート探索などトヨタスマートセンターに接続して答えを得る機能は期待できます。目的地の検索はWebでも可能なのでナビに施設が登録されていない新しい情報でもインターネットにあれば設定が可能です。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T

更に助かる機能が「オペレーターサービス」が無料で利用できるところです。オペレーターに話をすれば目的地を探し出して設定してくれるので走行中や急な予定変更の時などに頼りになります。目的地の名前があやふやな時にも助けて貰えますよ。

ナビの入力操作が意外と面倒なので毎回お願いするのもありかもしれませんね。もちろん通信料や通話料はスマートフォンの契約次第です。

「Apps」の使い方

今までトヨタのナビを使っていればあまり迷わないと思いますが、2点ほど機能を簡単に説明します。

まずはAppsの使い方です。T-ConnectメニューからAppsタブをタッチします。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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インストールをタッチするとアプリを選ぶことができます。現在のところT-Connectアプリストアからのみインストール可能です。
T-Connect Apps
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初回はユーザーIDとパスワードの入力を求められます。
T-Connect Apps
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約20種類のアプリが登録されています。
T-Connect Apps
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天気予報アプリを選んでみました。
T-Connect Apps
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ナビ画面に戻ると右上にAppsの項目が増えています。タッチすると情報を見ることができます。
T-Connect Apps
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丸で囲んだ部分をタッチすれば元の画面に戻せます。
T-Connect Apps
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Apps画面にもマイアプリ管理の項目が増えています。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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マイイアプリ管理画面で停止をタッチするとアンインストールが選択できるようになります。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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これはエージェント+をインストールしている画面です。
T-Connect Apps
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インストールが完了するとアイコンが表示されます。
T-Connect Apps
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アイコンをタッチすると使い方や設定などがありますので必要な項目を設定してください。エージェント+はプロファイリングがちょっとうざいと思いました。
T-Connect Apps
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エージェント+の画面です。ニュースをタッチすると読み上げてくれます。他にも機能があります。
T-Connect Apps
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Appsアプリを2画面を利用して常時表示するには若干微妙な感じはしますが色々と試してみると面白いかもしれません。私は取り合えずエージェント+、天気予報、オービス情報の3種類をインストールしてみました。

T-Connectスマホアプリのマイカーログを表示するにはAppsでエージェント+のインストールが必要です。
T-Connectアプリ
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音設定

Appsの説明が長くなってしまいましたが音設定についても一つだけ説明します。

私は普段、地図1画面にSDで音楽を流しています。音量は会話ができる程度なのであまり音質にこだわりはありませんが、C-HRの場合前席のみの利用が多いと思いますのでリスニングポジションの設定はしておいた方が良いと思います。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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リスニングポジションはオーディオ操作画面から音設定を選びPOSITIONタブで設定できます。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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私は前席2カ所を選びました。運転席のみなど左右どちらかを選ぶことも可能です。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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更にCAR TYPEをタッチしてCAR BODY TYPEをCOMPACT、TWEETERをYESに設定します。ポジション設定がOFFの時よりも音の広がりや聞き取りやすさの向上を体感できると思います。
T-Connectナビ9インチモデル NSZT-Y66T
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他にもイコライザー、音場、HARMONIZER、E-VOLUTION、LOUDNESS、ASL(車速に応じて自動補正)など多彩な音質設定が可能です。項目が多く面白そうなので今後40~60km/hで走行中に聞きやすい音に設定していこうと思っています。

実はまだオペレーターサービスを使ったことはありませんが、携帯のメールアドレスを登録しようとして初日にパスワードを3回間違ってロックされてしまい電話をしました。利用申込書を見れば良かったのですが面倒だったのでつい…。家の中に書類を取りに行くよりも余分に時間がかかりました。

トヨタ純正T-Connectナビ以外でC-HRに装着可能な9インチカーナビをまとめてみました。とりあえず取り付けに必要なパーツも一緒に紹介します。