【DIY】今シーズンの冬支度を済ませました【2020年】

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初雪

今シーズンの冬支度を済ませました。諸々完了したのは12月上旬です。タイヤ交換は初雪前の10月下旬にDIYで行いました。(昨シーズンは11月上旬)

スタッドレスタイヤの寿命

スタッドレスタイヤはゴムの劣化による性能低下のことを考えて、一般的には3シーズン、過酷な環境では2シーズンでの買い替えを推奨されことが多いです。

私の使用している2016年製「WINTER MAXX 02」は残り溝が十分残っているので、お財布のことを考えて4シーズン目も使用することにしました。

運転中に不安を感じるような『効き』であれば早急に買い替えるつもりでいます。

スタッドレスタイヤに異常がないか確認

タイヤを転がしながらサイドウォールの傷や異物の刺さりが無いかをチェックします。

片減りなども見受けられません

丁寧に確認しましたが、傷や異物の刺さりは見つかりませんでした。

タイヤに異常が見つかった場合は、トヨタ販売店やタイヤ専門店などに修理を依頼してください。

プラットフォームの確認

スタッドレスタイヤは、プラットフォームまでの残り溝を確認します。もしプラットフォームが露出していた場合は『スタッドレスタイヤとしての使用限界』なので雪道での使用は控えましょう。

スリップサインが露出したタイヤで走行すると『整備不良車』と判断されますが、プラットフォームが露出しただけでは『整備不良車』には該当しません。

プラットホームまで約3.8mm

プラットフォームまで残り溝は3mm以上ありました。溝の深さ的には問題ありません。

スタッドレスタイヤの『効き』は溝の深さだけではなく『ゴムの柔軟性』も重要です。余程硬化していない限り触ってもわからないと思うので、『効き』が悪くなったと感じたら早めの交換をおすすめします。

サマータイヤの残り溝

スリップサインまでわずか

サマータイヤはスリップサインの露出寸前です。この状態で点検に出すと確実に指摘されてしまうので、来シーズンは買い替えが必要です。

空気圧のチェック

C-HR指定の空気圧は『230kPa』です。詳しくはデータとして後述しています。

空気圧は気持ち高めに

今シーズンの空気圧は、気持ち高めの『260kPa』に設定しています。

まだまだアスファルトが露出しているので、なんとなく『ショルダー部が減りにくくなるかもしれない』と思い立ち設定しました。効果のほどはわかりません。

もしアイスバーンで手こずるようなら指定の空気圧に下げます。

ハブ面の清掃

前後ともハブ面やハブボルトに目立った錆びや汚れは見られませんでした。

ハブ面に目立った錆は見られません

ワイヤーブラシ」で軽く清掃し、ハブ面と「ハブリング」に「ブレーキグリース」を塗布してからホイールを装着しています。

ブレーキグリース

ブレーキグリース」は固着防止と簡易的な錆止めとして使用しています。

ブレーキグリース」は、ハブボルトに付着しないように注意してください。

ハブリング

ハブリング」はハブとホイールが固定され、ハブボルトへの負担を減らします。タイヤ交換時のセンター出しも容易になるので社外ホイールを使用している方にはおすすめです。

使用するホイールによって適合する「ハブリング」は異なります。様々なサイズの組み合わせがあるので、購入する際は注意してください。

ちなみにC-HRのハブ径は60mmです。

雪用ワイパーに交換

C-HRのワイパーアームは『トップロックタイプ(2016.12~2018.4)』と『Uクリップタイプ(2018.5~)』があります。

私のC-HRは初回車検時に対策品(Uクリップ)に交換しました。

雪用ワイパーに交換

雨の中、雪用ワイパーを何度か使用しましたが、とりあえず『ワイパー鳴き』は発生していません。新品なので拭き取りは良好です。

C-HRに使用している雪用ワイパー

運転席側雪用ワイパー

NWB グラファイトデザイン雪用ワイパー D65W

助手席側雪用ワイパー

NWB グラファイトデザイン雪用ワイパー D40W

リヤ用雪用ワイパー

PIAA シリコートスノー WSC34KWT

冬用品を車載

冬期間は様々なアクシデントに備えるため車載品が増えてしまいます。

スノーブラシ

スノーブラシを車載

北海道でもまれに、手でウインドウの雪をどけている人を見ます。(初心者マークの若い子に多い)

多くの「スノーブラシ」にはスクレイパー機能(霜取り)も付属しているので、降雪地域では必ず車載しておきたいカー用品です。

解氷剤

フロントウインドウの頑固な霜や急いでいるときは「解氷剤」を使用してから「スノーブラシ」のスクレイパーを使うと効果的です。

厳冬期は解氷剤がウインドウに残ったまま走り出すと再氷結することがあるので注意してください。

スタック対策

万が一のアクシデントに備え「スノーヘルパー」、「牽引ロープ」、「車載用スノースコップ」も車載しています。

C-HRでの使用経験はありませんが、今までに幾度となく助けられている(助けることもある)ので車載しない選択肢は考えられません。

防寒用品

降雪地域では大雪や吹雪などで立ち往生することがあります。毛布やブランケットの他に「使い捨てカイロ」なども車載しておくと安心です。

おまけ

C-HRに装着可能なスタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤは幅が広い方が氷上性能が良く、幅が狭い方が雪上性能が良いと言われ、偏平率は大きい方がグリップすると言われています。

社外ホイールを使用する場合『純正ナット(平面座ナット)』は使用できないので別途用意する必要があります。

17インチスタッドレスタイヤ

18インチスタッドレスタイヤ

純正18インチホイールにスタッドレスタイヤを履かせる場合、旧モデルのスタッドレスとアルミホイールのセットを買った方が安いことがあるので熟考が必要です。

19インチスタッドレスタイヤ

2019年10月に追加された”GR SPORT”は19インチタイヤが標準装備になりました。タイヤサイズは「225/45R19 92W」、ホイールサイズは「19×7.5J」、指定空気圧は前後とも「230kPa」です。

タイヤチェーン

C-HRの18インチタイヤは取扱説明書では『クリアランスが狭いためにタイヤチェーンは装着できない』となっていますが、「バイアスロン」や「イエティ」のようにチェーンメーカー独自にC-HRの18インチタイヤでの適合を確認している製品もあります。

カーメイト バイアスロン QuickEASY【JASAA認定品】

非金属(ウレタン製)チェーンで超硬材質のマカロニピンを採用しています。3点締めのクイックロック機構を採用し着脱が簡単です。トレッド、スパイクピン等高品質素材採用により、金属タイヤチェーンの約5倍の耐久性を実現しています。

商品名 品番 タイヤサイズ サマータイヤ スタッドレス
バイアスロン QuickEASY QE15 225/50R18
バイアスロン QuickEASY QE14L 215/60R17 ×

イエティスノーネット 【JASAA認定品】

スイス生まれのYeti Snow net(イエティスノーネット)は静粛性と雪道走行性を両立した、世界で唯一のラバーネットです。FIAT、FORD、PEUGEOT、CITROEN、VW、ヤナセ、
トヨタテクノクラフト(救急車) 等の純正及び推奨品として採用されているそうです。

商品名 品番 タイヤサイズ 装着の可否
イエティスノーネット 5300WD 225/50R18
イエティスノーネット 5300WD 215/60R17

C-HR タイヤ・ホイールのデータなど

C-HRの『P.C.D.(Pitch Circle Diameter)』は114.3mm、ホイール穴数は5穴、ハブ径は60mmです。

C-HR タイヤ・ホイール・指定空気圧

タイヤサイズ タイヤが冷えているときの空気圧
kPa
標準タイヤ 215/60R17 96H 17×6.5J 230
225/50R18 95V 18×7.0J
225/45R19 92W 19×7.5J
応急用タイヤ T145/90D 16 106M 16×4T 420

ホイールの締め付けトルク:103N・m(1050kgf・cm)

スタンダード規格(JATMA)ロードインデックス(LI)

92 630kg
95 690kg
96 710kg

速度記号

Q:160km/h
S:180km/h
T:190km/h
H:210km/h
V:240km/h
W:270km/h
ZR:240km/h超

スタンダード規格 ロードインデックス(LI)と空気圧の負荷能力対応表

LI 空気圧(kPa)
200 210 220 230 240
92 525 550 570 590 610
95 620 640 655 675 690
96 640 655 675 695 710

参考:ダンロップタイヤ 公式タイヤサイト タイヤの基礎知識

EXTRA LOAD規格 ロードインデックス(LI)と空気圧の負荷能力対応表

LI 空気圧(kPa)
200 210 220 230 240 250 260 270 280 290
96 525 550 570 590 610 630 650 670 690 710
97 540 565 585 605 625 650 670 690 710 730
98 555 580 600 625 645 665 685 710 730 750

(負荷能力の単位はkg)

参考:ダンロップタイヤ 公式タイヤサイト タイヤの基礎知識

さいごに

水が凍結する恐れのある気温では、橋の上や陸橋、トンネルの出口付近、交差点の停止線付近はアイスバーンになっていることが多く非常に危険です。凍結路は想像以上に滑るので、急の付く操作は避け、早めの減速を心がけましょう。

コロナ過で大変な時勢です。お互い事故のないように過ごせることを願っています。

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