ヤック(YAC)C-HR専用コンソールトレイ【レビュー】

記事内に広告が含まれています。
この記事は 約3分で読めます。

予約していた「C-HR専用コンソールトレイ SY-C12」が届いたので設置しました。

C-HR専用コンソールトレイ

製品は予想を上回る大きさでした。想像していたよりも二回りは大きかったです。(シートと比べて、その大きさがわかると思います)


特に悩むことは無いと思いますが、設置方法や注意事項は箱の裏に詳しく記載されています。


サクッと設置完了しました。フロントカップホルダーが広大な(大袈裟?)コンソールトレイに変身です。(Pレンジのままではちょっと置きにくかったです)

それにしてもフロントカップホルダー周りにこんな広いスペースがあったとは驚きです。※センターロアトレイには「C-HR専用 電源BOX」を取り付けています。

夜間は「ダッシュボード&コンソールランプキット」の光で「C-HR専用コンソールトレイ」が青く照らされます。

写真ではUSBケーブルを繋いだ状態でカップホルダーの中に収納していますが、取り出しに手間がかかるのですぐに止めました。ほとんど使わないもの以外はカップホルダーに入れない方が良さそうです。

これが現在の使用状況です。

USBケーブルは「C-HR専用 電源BOX」に繋いだまま大きく丸め、今までグローブボックスに突っ込んでいた「キシリッシュ」のボトルを置きました。

手前の空いているスペースには、「センターコンソールトレイ」に入れていた「ミンティア」を置いています。

私はそのときの気分で「キシリッシュ」と「ミンティア」を使い分けている(食べ分けている?)のですが、どちらも手の届く位置に来たことで劇的に快適になりました。

左側の区切られたスペースには小型のポーチを置いています。今までは「C-HR専用ドリンクホルダー」に突っ込んだり、ドアの取っ手に挿していました。

個人的な慣れもあると思いますが、「C-HR専用コンソールトレイ」の設置で収納に関する不満は、ほぼ解消されました。「センターコンソールトレイ」以来のヒットの予感がします。

ただし、フロントカップホルダーが使えなくなるので「C-HR専用ドリンクホルダー」とセットで設置することが前提です。

ちなみに今までパーキングブレーキ周りに置いていたちょっとした小物置き兼、清掃用ミニタオルは「ビートソニック スマートポケット」の中に収納しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました