エンジンルーム内配線の防水対策

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エンジンルーム内は多少なりとも水が進入してきます。純正パーツはそんなことでは壊れない設計になっていますがDIYで増設した配線はそうではありません。

私はエンジンルーム内の配線の接続はハンダで接続して、熱収縮チューブで絶縁、ブチルテープで防水していました。しかし作業性や取り外しのことを考えるとハンダで結線してしまうと作業性がかなり悪くなってしまいます。

そこで「ウインカー連動デイライト」の取り付け作業ではエーモンの防水グッズを2点ほど使いました。一つはデイライトとコントロールユニットへ配線の接続に「エーモン 防水カプラー2極」を使っています。これはLEDなどの細線にしか対応していませんがコンパクトで使いやすくかなり優れた製品だと思いました。

防水カプラー

端子の接続を失敗した時用に予備がオスメス2個付属しています。ただし端子の接続には「細線用電工ペンチ」が必要なので持っていない方は注意してください。

それともう一つは「エーモン 防水収縮チューブ」です。

防水収縮チューブ

これはデイライトの配線を延長するのにハンダで結線した後に使いました。

防水収縮チューブ

径が4φなので初めに見た時は大丈夫かと心配になりましたが、使い勝手も良く中に防水接着剤が入って収縮率が約75%とかなり収縮するのでしっかりと防水されているようです。

収縮したチューブは厚みがあり配線同士の距離も離れるので下手にブチルテープで2本まとめて防水するよりも安心できます。

見て気が付いた方もいると思いますが、「ウインカー連動デイライト」の配線の延長には「エーモン マルチコアケーブル(2芯)」と「エーモン マルチコアケーブル(4芯)」を使用しています。製品の配線と同じ太さなので自然な感じで延長できました。

接続コネクター

室内の配線のデイライトとコントローラー、「Ulincos 5極リレー」とデイライトの接続には「エーモン 接続コネクター」を利用しています。これはデイライト側を切り替えることでウインカー線の左右を気にしなくて良くなりますし、トラブルが起きた時に5極リレーを切り離してノーマルで接続できるように対策しました。他にも細線でギボシ端子を使うには手間がかかるので効率を重視しています。

配線完成

ようやく配線が完成しました。テストでは完璧に作動しています。ただちょっと心配なこともあります。修正や変更可能な作りにしたせいで配線の量が多くなり過ぎました。

配線がやばすぎる

C-HRに収めるスペースはありませんが試しに昔作ったケースに収めてみましたが、とんでもない量です。取り合えずこのまま取り付けますが、溢れかえるのは目に見えています。

装着して不具合が無ければコントローラーの配線を短くしたり、減光が満足できればギボシ端子を取り除いて、できる限り早く配線のシェイプアップを行うつもりでいます。

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