大阪トヨタより、創立90周年記念 オリジナル特別企画車「C-HR スペシャルエディション」が発売されています。
特別企画車は「LX-MODE」のエクステリアパーツでドレスアップされていて「TYPE A ~ C」までの3種類のバリエーションが用意されています。「LX-MODE」のエクステリアパーツは純正のデザインを最大限に生かしたスタイルなので、どなたでも抵抗なく装着することが可能なのではないでしょうか。
C-HR スペシャルエディション(大阪トヨタ×LX-MODE)
C-HR “SPECIAL EDITION TYPE A”
LX-MODE カラードフロントサイドスパッツ
LX-MODE カラードサイドマットガード
LX-MODE カラードサイドスパッツ
LX-MODE カラードフロントライセンスベース
LX-MODE カラードリヤライセンスフレーム
LX-MODE ナンバープレートビス(ホワイト) 6点セット
セット標準価格:192,208円 >> セット価格:130,000円
C-HR “SPECIAL EDITION TYPE B”
C-HR “SPECIAL EDITION TYPE A”
LX-MODE カラードフロントアンダーガーニッシュ
LX-MODE カラードカラードサイドドアパネル
LX-MODE カラードリヤバンパーボトムライン 9点セット
セット標準価格:312,228円 >> セット価格:250,000円
C-HR “SPECIAL EDITION TYPE C”
C-HR “SPECIAL EDITION TYPE B”
LX-MODE カラードフロントグリルガーニッシュ
LX-MODE カラードオーバーフェンダー 11点セット
セット標準価格:418,608円 >> セット価格:330,000円
当初、私はアルファベットのA~Cでセットを組んでいるので「LX-MODE」のパーツをネットで買うより高いと勘違いしました。
しかし詳しく見ると大阪トヨタの特別企画車は「フロントライセンスベース」「リヤライセンスフレーム」「ナンバープレートビス(ホワイト)」の3点が加わったセットになっています。
パーツ自体の価格に違いは無さそうですが大阪トヨタのサイトを見る限り取付工賃が無料っぽいので、その分お得になっていると思います。
ただしベース車両が「LEDエディション」では無く、「G」に「Bi-BeamLEDヘッドランプ」や「バックカメラ」などのメーカーオプションを装着した車両になっているので、値引き交渉や「LEDエディション」への装着など担当者と相談する必要がありそうです。
大阪近郊にお住いで「LX-MODE」に興味のある方は大阪トヨタに一度話を聞きに行っても良いのではないでしょうか。
LX-MODE エクステリアパーツセット
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