春先の鉄粉汚れ

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暖かくなったので久しぶりに自宅で洗車をしました。毎年のことですがボディに刺さった鉄粉が融雪剤で錆びて凄いことになっています。

写真は洗車後のフロントドアです。茶色い斑点は鉄粉と錆なのでカーシャンプーを使っても綺麗にはなりません。

サイドステップ鉄粉汚れ

汚れを跳ね上げるサイドステップとボディ側面の被害が大きいです。


鉄粉汚れを拡大

サイドステップの茶色い斑点を拡大しました。刺さった鉄粉の周りに薄く錆が広がっているのがわかると思います。


ドアの鉄粉汚れを拡大

フロントドアにも大量に茶色い斑点が。

この薄くぼやっと茶色く広がった部分は「鉄粉除去クリーナー」でほぼ綺麗にすることが可能です。

プリウスにプロスタッフの「鉄粉スポットスプレー」を使用したところ

錆びに反応した部分が紫色に変色しています。写真はプリウスにプロスタッフの「鉄粉スポットスプレー」を使ったところです。

鉄粉除去クリーナー」は使用中にパーマ液のような匂いがします。締め切ったガレージなどでは気分が悪くなる人もいるので説明書を良く読んでから使用してください。

手持ちの「鉄粉スポットスプレー」の残りがわずかだったので容量が500mLで価格も安い「車まるごと鉄粉クリーナー」を2本購入しました。通常1本あれば間に合います。

鉄粉除去クリーナー」で錆び汚れを取り除いたら次は刺さった鉄粉自体を取り除く必要があります。

使用するのは「粘土クリーナー」です。コンパウンドの含まれていないコーティング車対応のソフトな製品がおすすめです。小まめに水をかけながら滑りを良くして、できるだけ綺麗な面を使います。粘土が汚れていたり力を入れて擦ると傷つくことがあるの注意してください。

流れ的には「洗車」→「鉄粉除去クリーナー」→「粘土クリーナー」の順で使用することで大抵の鉄粉汚れは除去できます。

なかなか取り除けない鉄粉や汚れは無理をせずにディーラーなどで相談しましょう。

言うまでもないと思いますが個人でコーティングしている方は鉄粉除去作業後に再度コーティングが必要です。元々それほど耐久性が高くないので時期的にもちょうど良いのではないでしょうか。

ディーラーや業者さんにコーティングをお願いした方は念のため「鉄粉除去クリーナー」や「粘土クリーナー」が使用可能か確認してください。

融雪剤を撒かない地域では茶色い鉄粉汚れが無いかもしれませんが、手で撫でてザラザラするようであれば鉄粉が刺さっているので油断はできません。

私は鉄粉を除去するアイテムは揃いましたが作業はもう少し暖かくなってから行います。「まるごと鉄粉クリーナー」は初めて使う製品なので作業後に使用感や効果などをレビューするつもりです。

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