ようやく気楽に車中泊やキャンプが可能な季節になりました。まだ妄想段階ですがC-HRと相性が良さそうな小型軽量なテントやシュラフとエアマットの購入を考えています。嫁に却下されました。
リンク先の商品が在庫切れになってしまっているので記事を差し替えました。(2018年7月1日)
テント
テントはキャンプだけではなく海水浴やピクニックの時にも使えてとても便利です。私が現在持っているテントは4人用なので設営・撤収に多少手間がかかります。
海水浴で使うことがほとんどなので設置が簡単なポップアップテントを探していました。そこでとても魅力的な製品を見つけてしまいました。
組み立てが簡単で防水性能の高い製品
高機能で使い勝手も良くコストパフォーマンスの高い製品です。軽量でコンパクトに収納できるのでコンパクトカーやバイクでのキャンプに最適です。
聞きなれないメーカーですが2005年に中国の寧波で設立された専門的なアウトドア製品のブランド会社だそうです。機能的でファッショナブルなデザインの製品を数多く販売しています。
■定員：2～3人用
■サイズ：200+115×145×135(h)cm
■材質：
【フライ】20D撥水加工シリカゲルナイロン生地(シームテープ加工、防水ダブルステッチ)PU防水4000mm
【インナー】20D防水シリカゲル生地/210Tチェック柄ポリエステル+高密度B3ナイロンガーゼ PU防水4000mm
【専用グランドシート】150Dオックスフォード布
【ポール】7001航空アルミポール
■重量：約2.6kg
■付属品：固定ボタン、ロープ、ペグ、専用シート、キャリーバッグ
設営が簡単なコンパクトサイズのドームテント
さすがに私のような日帰りキャンパーにはオーバースペックなのでコンパクトなドームテントも探しました。アルペン限定の製品ですが癖がなく使いやすそうなテントです。
シュラフ
キャンプでも車中泊でも安眠するためにはシュラフは必要ではないでしょうか。
エアマット
さすがに設営したテントに直接シュラフだと寝心地が悪いのでエアマットは必須です。
テントでの使用や後部座席のセパレートのことを考えると横幅50cm程度の製品を2個の方が使い勝手が良いと思います。
ちなみにC-HRの場合、後部座席を倒しても奥行きは165cm位しかないので160cm以上の人が横になるには無理があります。
そこで前席シートを前にスライドして後部座席の足元にクーラーボックスや箱などを置いて高さがフラットになる様に調整すると180cm位までの方なら横になっての車中泊が可能です。
ただし横幅が100cm程度しかないので大人二人が寝るには快適とは言い難いので緊急避難的な使い方になると思います。
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