新型C-HRマイナーチェンジモデルのグラフィックがヨーロッパで公開されました。
新型C-HRマイナーチェンジモデル画像
リヤビューはトップの写真をご覧ください。リヤコンビネーションランプは光沢のある黒いスポイラーと一体化しています。リヤディフューザーにはダミーマフラー(?)が新たに設置されています。
新型C-HRマイナーチェンジモデル フロントビュー
フロントグリルとフロントアンダーグリルは一体となり大型化され、デイライトはヘッドランプ上部に設置されています。大型化したエアインテーク上部にはフォグランプを設置、真ん中には何らかのセンサー(ソナー?)が見えます。ボディカラーのフロントロアガーニッシュが標準装備されました。
新型C-HRマイナーチェンジモデル サイドビュー
サイドビューはフロントアンダーグリルが若干飛び出しているくらいで、あまり大きな違いは感じません。
新型C-HRマイナーチェンジモデル DA
写真が左ハンドルなのでピンと来ないかもしれません。ディスプレイオーディオの「JBL」の文字が気になります。
ヨーロッパで販売されるC-HRについて
ヨーロッパで販売されるC-HRには1.8Lハイブリッドシステム以外に、最高出力180馬力の2.0Lハイブリッドシステムが設定されています。
この2.0Lハイブリッドシステムを搭載したC-HRは日本国内では販売されませんが、もしC-HR GRMNが登場するのであれば、2.0Lハイブリッドシステムの搭載を期待できるかもしれません。
オーストラリア版C-HRの新型情報も公開されています。以下のニュースサイトで画像をみることができます。
https://www.caradvice.com.au/796688/2020-toyota-c-hr-hybrid-confirmed-december/
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