C-HR専用11型 フローティングビッグX11

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ALPINE(アルパイン)から「C-HR専用11型 フローティングビッグX11(メーカーオプション バックカメラ対応)」が発売されいます。

現在Amazonでは10,000円OFFクーポンを配布しているので実質179,288円(税込)で購入可能です。(2018年7月10日現在)

現在発売中の2017年モデルやご利用中の2017年モデルにつきましても、無料地図更新によるアップデートを行うことで2018年モデル同等の仕様となります。

ALPINE(アルパイン)からは既にC-HR専用9型ナビ「C-HR専用ビッグXプレミアム」が発売されていますが、C-HR専用11型ナビもラインナップされています。

他にハイエース、レジアスエース、ランドクルーザー・プラド、プリウス、エスティマ、シエンタ、ヴェゼル、N-BOX、エクストレイルも車種専用で発売されています。

ブルーのLEDイルミネーションを採用

ディスプレイのフレーム下部には、ブルーのLEDイルミネーションを採用し、フローティング構造がもたらす浮遊感を際立たせる演出がされています。

車種専用サウンドチューニング

ALPINE(アルパイン)の車種専用ナビはそれぞれの車の音響特性を分析して音をきめ細かくチューニングされています。

現在、C-HR専用のサウンドパッケージも販売されています。

ナビの音声案内も工夫されていて「あと◯◯m」という案内に加えて「3つ目の信号機を右」など、目の前の光景に対応した「カウントダウンガイダンス」を実現しているので「うっかり通過」も少なくなるのではないでしょうか。

C-HRオープニング画面
もちろん車種専用のオープニング画面も健在です。

C-HR HVオープニング画面
ハイブリッドとガソリンでオープニング画面が分かれています。

トヨタ・C-HR専用の11型大画面カーナビ、フローティングビッグX 11。タブレット型端末を意識した薄型でフラットなデザインを採用し、ダッシュボードに大画面が浮遊するような装着感を実現します。

とALPINE(アルパイン)さんは言っていますが、タブレットの域を超えてノートパソコンのレベルじゃないでしょうか。どれだけの迫力か想像できません。もうテレビですよねテレビ。純正の時計は見えなくなっている気がしますが、ナビに時計が表示されるので関係無いですね。

ただ解像度が「9インチT-Connectナビ」や他社の「9インチモデル」と同じ1280×720のHDディスプレイなのは少し残念です。もちろん11型の大画面になるので操作性や地図の見やすさは格段にアップしていると思います。

サイドビューカメラ

それとALPINE(アルパイン)のサイドビューカメラは凄いと思っているのですが、C-HR専用パーフェクトフィットは発売されていないのでボイスタッチが勿体ない気がします。サイドビューカメラを装着できるだけで契約時にALPINE(アルパイン)のナビに流れる人が一定数いると思うのですが…。

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